136.大輔に挑んで、半蔵門
大輔のフレンドさんに“記念受験”で友人挑戦してみましたー。
結果は~
・・・
ん?
あれっ?
「大輔の方って少納言以下の人とは違うゲームをプレイされてる?」
ってくらい、痛みを感じる前に死んでました~
詳細はフレンドさんのご希望もあり割愛しますが、
まず1ターン目が始まる前にやれ動揺やら攻撃力アップやらスキルを発動する。
覚醒スキルってやつですね。
その間こっちはただじ~っと見てるだけ・・・
金縛り状態・・・
そしてやっと1ターン目の通常攻撃が始まって、よお~し、せめて一矢報いるぞ~、みんないくぞ~って思ったら、
毛利「すいませ~ん、光姫ちゃんがいませ~ん!」
えっ?
えーー?
さっきの金縛りの時にやられちゃった・・
当然こんな状態ではターンが続くわけもなく、2ターン目の途中で、てんてんてん、という感じでした。
・・・
う~ん、これは少納言から大輔に上がるときは相当覚悟していかないといけないなー
私は「我が天下」はやってないので、この戦国布武が最終的にどういう形になるのか想像つきません。
きっといま私が頑張って振ってる☆は助走みたいなもんで、覚醒してからが本当の「戦国布武」ですか?
・・・
さて、局の方ですが統一は週1回くらいのペースですが、最近は運よく石高の高いキル(200石・400石)がたくさん取れて、今は9345石になりましたー
少納言の真ん中くらい
あっ、もうすぐ一万石ですね!
江戸時代なら旗本から大名に昇格ですよ!
この旗本と大名ってのは雲泥の差で、一回大名になれば将軍の直属になるし、城ももらえるし、藩も設立できるしと9500石の人と1万石の人では待遇が全然違う。
この1万石を超えられなかったかわいそうな武将が服部半蔵です。
彼は「忍び出身の者が大名になる!」を目標に様々な戦いで武功をあげ、
ご存じの方も多いと思いますが、家康三大危機の一つと言われる「神君伊賀越え」の最大の功労者。
しかしながら家康から8000石しかもらえず・・・
「忍びが大名だなんておこがましい!」
ということなのでしょうか。
しかし彼の名は「半蔵門」という形で残り、頼りにされていたのは間違いありません。
直政門とか忠勝門はありませんからね!
・・・
あれっ?今日のブログは展開がメチャクチャだなぁ~
えっと~、大輔の人に挑んで・・・半蔵門。。
(おわり)