414.A: 強攻
戦法にはS品質、A品質、B品質があって、当然Sが一番良くてBがショボいのですが、今のところ私が一番気に入っているのが
A品質の「強攻」です。
理由は「シンプルで分かりやすいからw」
簡雍と紀霊から継承されるんですね。
簡雍なんか「強攻」って感じの風貌ではない。
「45%の確率で通常攻撃2回」
やっぱ武力の強い武将かな?と思い、最初は徐晃とかに付けていたのですが、
今は夏侯淵と許褚に付けています。
使っているうちに突撃戦法と一緒にした方が良いことが分かってきました。
始めのころは「アクティブ戦法」と「パッシブ戦法」「突撃戦法」の違いが良く分かっていなくて、
ええと、アクティブ戦法は確率で発動するやつでしょ。45%とか。
パッシブ戦法は100%の確率で最初から発動して~、ええと突撃戦法も確率で発動・・・あれっ?アクティブ戦法と何が違うんだっけ?
・・・
という感じで混乱しておりました。
でも突撃戦法が「通常攻撃をしたら〇〇〇」というタイプの戦法だということが分かって、おー、それなら「通常攻撃2回」の強攻があれば、うまくいけば1ターンで突撃戦法2回するということに気づきました。
許褚に付けているのは、許褚はそのターンで攻撃する武将を指定(ロックする、と言うらしい)するので、強攻の後に突撃戦法で火力高めの「手起刀落」を付けて、一人の敵武将を集中攻撃で大ダメージを与えられるようにしました。
夏侯淵はですねー、固有戦法が突撃であるというのももちろん理由ですが、継承戦法で付けている突撃戦法の「折衝ぎょ侮」が「45%の確率で主将のダメージを2回防御」というのがあって、これをできるだけ発動させると主将の周瑜がめちゃくちゃ生存率上がるんですよねー
(対人戦ではあんまり試してないけど)
・・・
強攻の上位互換はないのかしら?
ではまた。