391.(我が天下)歯には歯を
最近仕事が忙しくなってしまい、難しくなってきました・・・
更にペースダウンして我が天下をやっています。
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まずシーズン・バトロワ止めました。
いや~、これが私の中では一番疲れるイベント。
30分近く頭の中が装備!編成!加速の数!副将!覚醒!どの城狙うか!さっきの敵はどこ行った!って目まぐるしく回る。
放置するとポイントマイナスになっちゃうし。
それから週末イベントも一旦停止。模擬天下戦と洛陽争奪戦だけは面白いので続けたい。
週末イベントは「放置でいいんじゃないか?」とも思いましたが、放置って意外と大変じゃないですか?
リログしたりインしたり・・・インしたらなんか勿体ない気がして結局ちょっとやっちゃうし。
なので放置での参加もやらないようにしました。
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最近は(というか以前から)もっぱら「懸賞令!」
これが一番遊びやすい。「好きな時間にできて」「15分くらいで終わる」。
平日は朝2回やって功績3000貯めて終わりって感じです。
いま一番好きなのが「他人のレベル6・7の協力」です。
協力のおまけや協力戦功300の上限に達してもずっと協力やっています。
自分のレベル6・7は絶対使わない。だって「レベル6の完璧じゃないクリア」より「レベル5の完璧クリア」の方がもらえるポイント高いですからね。
自分のはいつもレベル5まで低下させてやっています。
レベル6がね、一番難易度がちょうどよいんです。
勝てるか勝てないかギリギリのところ。
今はね、「懸賞令レベル6」用の編成を置いています。
こんな感じ。
ポイントは二つで
1.エースの呂蒙君、敵のバフ消去の徐晃君を後列において1秒でも二人を長生きさせる
2.諸葛瑾君に「味方全員に不屈3ターン」を必ず撃たせる
これのために上記3人のフォースを+1できる左慈じいちゃん。左慈じいちゃんに1ターン目にスキル撃たせるために「初期フォース+1」の連携スキルを持っている張角を入れています。張角は本来後列なのですが、最初に場内にいてくれればいいだけなので前。
この「懸賞令6」編成と「夷陵デッキ」、それから懸賞令6編成に選ばれなかった残りの星あり武将編成(「6余り」編成と呼んでいる)の3つで、いつもレベル6の城に突っ込んでいます。
この3部隊で敵の城に突っ込んでね、勝率が5割くらいなんです。ウーン!いい感じにハラハラドキドキ!
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そういえば「旗イベント」やってますね。
蜀に入りたかったのですが定員満員でまた魏に入りました。いま個人では406位
「今日は2倍」の日にやりまくったりとか・・・時間がなくてできないのと、気が付いたら次男がどんどん旗を立てちゃうので、戦略的に参加することができず・・・適当です。
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それからついに「歯には歯を」仙魔、揃いました!!
召喚札を32枚貯めて、ずうっと九頭なんちゃらが確定でくる週を待っていました。
「歯には歯を」いいですね!
うちの夷陵デッキの先発には「大げき士」兵種の武将が4人いるので、めちゃめちゃ効果的です。強くなった!
特に「通常攻撃不可」と「眩暈(めまい)」デバフをかけてくる敵には跳ね返すので有効。
樊城デッキ用の「悪菓」仙魔とどっちを先にやろうか迷ったのですが、「歯には歯を」を先にしてよかった。
次「悪菓」行きたいところですが、やっぱり一つの仙魔とるのに結構お金がかかるのと、「悪菓」って通常攻撃だけ跳ね返して敵のスキルは跳ね返さないみたいなんで・・・どうなんですかね。
ちょっと予算の都合で「悪菓」は積極的には狙わないでおこうと思います。
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通常局も今月2回しかやっとらん・・・
せめて4回はやって毎月官職知行の最低条件はパスしたいと思います。