411.シーズン1プレイ中
お久しぶりです。年末で仕事が落ち着いたのでブログ書きます。
三國志真戦、めちゃくちゃハマっております。
私は117サーバ(117鯖って書くらしい)シーズン1で50日ほど経ったところにいます。
「Mac」というアカウント名でやっています。
「D-Mac」にしようと思ったのですが、ハイフンが使えなかった・・・
今の私の一軍はこんな感じです。
ジャジャーン!
周瑜を中心とした弓編成です。
ネットの動画やブログだと「なんとか三勢」とか「なんとか盾」とかテンプレ紹介されているけど、ほぼ武将を持っていません。。。
周瑜はこのゲームでは1.5~2流の武将のようです。
しかし私の持ち駒でエース張れそうなのは周瑜だけだったので今シーズンは周瑜で頑張ります。
またこの編成の細かいところは別の機会に話したいと思います。
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同盟(戦国布武で言うと御家)は「荊楚の民」というところに加入しています。
最初別のところだったのですがメンバー数が全然増えず「これはヤバい・・・」と思い乗り換えましたw
「荊楚の民」は凄く強くて今はサーバ内では一番大きい勢力です。
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「戦国布武」と比べるとより設定がより現実的だと思います。
例えば武将は城から城へワープできたりしないし、
武将が死んだら重傷状態になって10分間使えないし、武将には体力という概念があって数回行動したらどんな重課金者であっても動くことができません。
城攻めは一人でやるのは難しくて、同盟の人と一緒に数十人とか場合によっては100人以上集まってやります。
「今日〇〇城攻めるよー」って同盟幹部から号令がかかるのですが、リアルが忙しい人は参加できないのはもちろんのこと、武将育成など他に優先したいことがあって適当に参加する人や全力で参加する人も当然いて、100万人集めたかったのに60万人しか集まらなかった~なんてことになります。
この辺も実際の戦国時代や三國志の時代もそうだったんじゃないかと思うと、プレイヤーさんたちの気分しだいで集まる兵士数が変わる三國志真戦がなんかリアルにできているなぁと感じます。
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進めていくうちに、どうやら武将につける「戦法」というのが最も奥が深くて面白いということが分かってきました。
今後は「戦法」を中心に思ったことを書いていきたいと思います。