286.橙武者 薄田兼相(すすきだ かねすけ)
薄田「しっ、失礼します」
あ〜!お待ちしておりました、薄田さん。
遠いところご足労頂き、誠にありがとうございます。
私、戦国布武の運営をしてる者です。どうぞよろしくお願いします。
薄田「はぁ・・よろしくお願いします」
なんかすいません、1年以上お待たせしちゃって。
今回ようやく薄田さんを新武将としてご登場頂く運びとなりました。
「満を辞して」ってやつですね!カッコイイ〜。
薄田「・・・」
剛勇の武将として知られ、大坂夏の陣では何人もの敵をなぎ倒したらしいじゃないですか。
それに「兼相流柔術」や「無手流剣術」の流祖だそうじゃないですか。
で、運営としましては薄田さんを是非とも「橙」武将としての登録を考えて・・・
薄田「あーーーー‼︎‼︎」
どっ、どうしたんですか?
薄田「あっ、いやっ、ちょっと・・・あの、僕、橙はムリなんです」
え〜?なんでですか?橙って最高ランクっすよ。
完全に後藤又兵衛より上っすよ。幸村と同格。
薄田「いやっ、いやいやいや・・ごめんなさい。橙だけは勘弁して下さい」
あー、分かったー。ステータスにご不満なんですね。
んもぅ〜、交渉上手なんだから。
じゃあ特別ですよ。
155%の物理ダメージを210%でどうすか。
薄田「いやっ、このままで、紫でいいんです。」
え〜!これ以上あげるといきなり特異武将扱いになっちゃうなあ。
遊女「兼クン、何してるの〜。早く行こうよー」
薄田「はーい!えへへへー」
家臣「殿〜!大変でございまする〜!」
ん?殿って薄田さん?さっき女の人と出てったよ。
家臣「・・・」
・・・
・・・
すいません!オチが作れませんでした。
今日のネタ元、分かる方は相当の歴史通です。
さて、最近の私の登用の引き運ですが、
SSR武将破片が100個
椎茸狩り
普通の特別登用
と3回チャンスがありまして、3回とも新武将を引き当てました。
被りの「覚醒アイテム」命の私としては残念な結果です。
大輔ではこの3人ですと森蘭丸君を使ってる人をたまにお見かけするかな。
確かに覚醒スキルを一度発動したら一発逆転ありますね。
私は計略火力武将ちょっと飽和状態になりつつあるので育成の優先順位は高くないです。
唯一いま欲しいなと思っている計略火力武将は落武者松永君かな。
彼をゲットしたら絶対1軍で鬼謀を二重にかけてスキルを撃たせたいです。
「正射必中」とは彼のためにある言葉ですな。
バトロワではいつも落武者松永君のいる城の隣にインしてます。
・・・
明日からいろんなイベントが始まりますね。楽しみですね!では。