262.大輔へ上がれる条件
実は先週、少納言後半の人たちのためにこの「大輔で十分やっていけるための条件」の記事を書こうと思っていたのですが、
「中納言」が新設されて大輔の石高ルールが変わってしまい、
残念ながら「大輔なりたて」の人にとって以前より厳しくなってしまいました。
・・・
ん?
「現在、貴方の官職が敗北時、最大500石が引かれます」
だと~!
大輔なりたての方は15000石。
14000石になったら少納言陥落してしまいますので1000石しか余裕ありません。
もし連敗の状態で大輔昇格したら3局しかできんではないか。
統一上がりで大輔入ったとしても、5局で落ちるよ。
・・・
1.「5城以上の方2人」または「10城以上の方1人」で、かつ「自分より弱い人」が都合良く自分の近くにいません。
もしかしたら中納言に行きたくない方が奇跡的に「キルミー」を出すかもしれませんが・・・
2.そして、「覚醒あり」と「覚醒なし」の格差はかなり大きく、計略や気合い(?)でなんとかするのはかなり厳しい。「少納言上がりたて」より「大輔上がりたて」の方がより厳しい理由はこれです。
もう少し大輔上がりたての方が生き残れるような措置が必要だと思います。500石下がるのは多いよー
いやー、今日の記事、なんかカツオさんっぽいなー(失礼)
・・・
先週まででしたら
「覚醒武将1人分のアイテム(つまり6個)揃ったらチャレンジしよう!武魂は島津義久君か真田幸村君をサクッとリセットして~」
と書こうと思っていました。
以前の石高ルールだととりあえず
「誰でもいいので1キル」
しとけば石高下がりませんでした。
でも今の状態ですと、私の意見では覚醒武将2人準備して何とか行けるか行けないかギリくらいの感じです。
で、こっからは受け売りの情報ですが、
最初は覚醒スキルが「毎ターン何かをしてくれる」系の武将を選ぶと良いそうです。
「ターン開始時に○○」
「ターン終了時に○○」
ですね。
せっかく覚醒させたのに何もしないで死んじゃったら悲しいですしね。
回避・会心はまだしも「見破り」はやや事象発生確率低い
だから「見破ったら○○」系の島津義久君や真田幸村君は大輔では人気ないんですね。
・・・
あれっ?「大輔昇格のネガティブキャンペーン」みたいになっちゃったかなぁ。意図して無い・・
逆に言うと、もし覚醒アイテム18個(つまり3人分)集まってるなら大輔行って全然OK!
レベル45で覚醒武将1人のプレイヤーさんとかも結構いて・・・
勝てます。
3人いれば勝てます。
覚醒武将の人数が大事なんです。
準備ができた方はぜひ大輔へ。
「少納言に留まり続けるリスク」もあると思います。当時は互角だったのに先に大輔に飛び込んだ人にどんどん差をつけられて・・・みたいな。
同じ期間でも、より厳しい環境で強化している人の方が学ぶことも多くて成長が早いですからね!
ええとー、
「厳しい環境で育った野菜の方がうまみが増す」
ってやつ。
ですな!