225.石高上げ
戦国布武ばんざーい!
さぁ、今日も戦国布武のブログ始めていきましょう(笑)
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やっぱこの始まり方マズイな。新規のアクセス数が減る気がする・・・
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さて、大輔への道(アイテムを集める、武魂を集める、石高を15000に上げる)の中で、武魂は足利君や紫副将(もしくは島津義久君で迷い中)をリセットして賄うとして、一番遅れているのが「石高15000に上げる」です。
先週12000くらいしかなくて、頑張って900上げました。
私の場合ですが、
い、意外と「石高上げよう!」と思ってあげると辛いです。
石高って開戦して目の前の敵と一生懸命戦ってたら自然と上がってた!というのは皆さんご経験があると思いますが、「上げよう!」と意識するとなかなか時間が無い(私の場合ね)。
いま忙しいのかな、私?
土日は週末イベントやっちゃうので石高上がらないし
平日は19時開戦とかでよっしゃやるぞ!と思っても我が息子が
「ユーチューブ見たい」
「ぷにぷにやりたい」(知ってます?)
と言って携帯取られます。
「戦国布武やるからダメ!」
とは・・言えません。(もちろん息子がやりすぎの場合はダメと言いますが)
アイパッド買って携帯と連携させようかと思ったこともありますが、スマホゲーム中毒になってしまうと言うか、
こうやって程よく息子に携帯取られていた方がゲーム中毒に歯止めがかかっていいかなという考えにしております。
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ということで最近スマホ触れないときは「経済で読み解く日本史」という文庫本を読んでます。
例えば「室町時代編」だと「日明貿易」で日本は明から銅銭を輸入していた。
えっ、銅銭って通貨でしょ?
通貨が輸入物の対象なの?
当時日本にはちゃんとした通貨制度が無かったんですね。
で足利義満が日明貿易を独占してぼろ儲け。これを日本で流通させて経済を活性化し治安も安定した。
でも次の将軍が日明貿易を止めちゃって、そしたらデフレになって反乱も増えた。(ちょっと強引・・)
学校の日本史で教科書に「輸入物:銅銭」と書いてあっても当時はスルーしていましたが、「室町時代に通貨制度は無かった」という前提を知ればなるほどと思えて面白いです。
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というわけですが、大輔は今月下旬にはいきたい!
ちょうど10/31には畿内の鍛冶屋さんが来ると思うので「+4装備」の準備もしっかりやりたいと思います。