124.惜敗(続き)
さて、83城とって負けた方ですが、この日は午前中が息子たちの運動会に午後京都へ出張(土曜なのに~、出張)、そしてその日のうちに東京に戻るというハードスケジュール。
まあそのおかげで新幹線で戦国布武やりまくったのですが、また同様に
西の同盟組、真ん中の同盟組、東の私の5人になりました。
もうこの時点で誰とも同盟できず・・・
ただ帰りの新幹線に乗り込んだ時点で4人ともインしていない模様。
「いける!品川に着くまでに真ん中とるぞー!」
攻めていくと・・・見てください。
なんと二条城に兵士57000で籠城(もちろん12武将で武装)!
んー、ラスト1城にして兵士自動補充できないようにして攻めるか。
と、周りを攻め、ラスト1城で攻撃!
よしっ、5000削った!次は1軍出てこないはず。
あれっ~?また1軍出てきた。
あー!インしてるなあ~
7回攻めたけど25000くらいしか削れず・・・同盟の相方さんの方にターゲット変更。
こちらも雑賀城ラスト1城にして、よしっ!1回で武将は全部倒した。
後は弓矢軍10000を削っておしまいだー
このとき23時40分。
D-Mac軍で最高の城削り部隊を作って(ちなみにそれは秀吉君、竹中君、島津義弘君、島津家久君、毛利君)
あーーっ!
また1軍武装してる!
ちょっと待って。あなた夜の7時から今までインしてなかったよね?20城くらい取りましたが一回も抵抗なし。
おいおい、23時40分になってインするかぁ~
そして抵抗するかぁ~
もう疲れたので何もせず寝ました。
そしたら怒涛の夜襲攻撃を受けたようで、朝起きたら30城くらい取られてたー
どちらかと言うとこの雑賀城さんより57000で籠城してる二条城さんともう2度と戦いたくないと思ったので、そのまま放置しました。
・・・
戦略上や戦術上でいろいろ反省点はあると思いますが、シンプルにこの日出会った二条城や雑賀城を一発で落とせるように武将を強化しようと誓った局でした。