１１４．少納言

少納言に上がりましたー

出張で新幹線乗ってるときに、一気に石高増やしたよ！

ええと、ブログを読み返してみると「３７．大史」で「大史になりましたー」と言ってるので、

大史在籍期間は８０日くらい。

あちゃー、ちょっと長居だったかな？

少納言昇格を聞いた息子が真っ先に注目したのが

この官職ギフトの宝箱

まー、そうだよねー。

目の前に宝箱があって開けちゃダメって、守れる子どもがこの世にいますか？

案の定、開けたい開けたいと騒ぐ我が息子。

これ開けると主君経験値が２０００もらえて一気にレベルが・・・ん～、３３くらいになっちゃうよね。

ヤバイでしょ。

☆４の状態で間違って少納言後半とかいっちゃったら、戦国布武やめちゃうよ～

息子を必死で説得。

「一気に少納言後半言ったらボコボコにされて、いやになっちゃうよー」

「小判２０００とか使って兵法書８０個もらってもうれしくないでしょ」

しかし子どもにとってはそんな理屈はどうでもよくて、要は

「宝箱を開けたい」

のです！

仕方なく「特別登用１０回やっていい」という条件で宝箱を放棄させましたー。

で、少納言昇格時にもらえたＳＳＲ武将パックでもらえたのが～

山中鹿介君

そしてー、特別登用１０回で当たったＳＳＲ武将が～

佐竹義重君

息子がずいぶん佐竹君を高く評価しています。

「前列に重傷２ターンだよ！」

なので３軍に入れましたー。