110.己に克つ(続き)
(「109.己に克つ」の続き)
というわけで、低迷を激励でカバーすることにしました。
後列激励と言えば~!
・・・
浅井長政は持ってないですよ~
「選手の交代をお知らせします。ピッチャー江姫に代わりましてー、有馬君。有馬晴信君」
有馬く~ん!
頼むよ~
江姫と装備を交換して再挑戦
結果は~
兵士損失「4230 vs. 3980」で負けました~
あーあ、有馬君じゃやっぱダメか~。江姫の代わりは荷が重いのかなぁ~
有馬「監督、ちょっといいすか?」
ん?どした?
有馬「あのさー、こんなんで活躍できるわけないんだけど。」
んーそだねー。やっぱSSR武将最強と言われた江姫の代わりはきつかったか―
有馬「はぁ?何言ってんの?分かってないの?」
有馬「・・・(88.青の副将)見ろよ」
えっ、ブログの過去の記事。
あっ!
有馬君の☆が2であることをすっかり忘れていました・・・
おととい秀吉に武魂6000振ったばっかりで武魂ないよ~
江姫リセットしようかなぁ~と思ったら息子から
「はぁ~?江姫リセットするなんて、おとう何言ってんの?」
とあきれ顔・・・
確かに・・・冷静さを失っていました。
ちょっと時間かけて有馬君を☆5にしたいと思います。
うまく激励がかかると、たまーに島津義久君の壊滅が常にかかっている状態を作り出せんるんですよね~
キラリと光るものを持っている有馬君が1軍で活躍してくれることを期待します!
あっ、1軍に有馬君と光姫がいたらこんな会話があるかも〜
光姫「1軍前列張れるSR武将は有馬さんしかいないわ。頑張って」(激励)
有馬「官職上がっても通用するSR武将は光姫さんだけです。頑張ってください!」(激励)
光姫「いえいえ、有馬さんこそ頑張って」(激励)
有馬「いえいえいえ、光姫さんこそ頑張って」(激励)
続く