109.己に克つ
「いつもブログ楽しみにしてま~す!」
フレ申請をいただき、いや~まいったなあ~と思いながら最近覚えた友人挑戦をしてみたら、
・・・
何が起こった?
どっち?
ん?
えっ!
あー!
なっ、なんと自分と全く同じ編成でしたー。
そしてなぜか損失兵士数「4400 vs 1400」の大敗・・・
ガーン、なんでボロ負けなの~ぅ
島津義久君が回避2回くらってその後(敵)毛利君に低迷くらったので一度もスキル打てなかった。
一方、相手の義久君はこちらの毛利君の低迷を見破った。
回避と見破りは運要素あるので、きっともう一回臨めば今度は接戦になると思うのですが・・・
・・・
んー、違う!
そんな確認しても何の意味もない!
運ゲーではなく、自分で考えて自分の編成に勝つんだぁ~!
・・・
もう一回戦闘映像を見ました。
「竹中半兵衛君と島津義久君はうちの方が攻撃力強い。相手さんの竹中君は采配ではなく弓矢だな。」
「豊臣秀吉君は相手さんの方が強いなぁ。あれ☆4かなぁ」
「毛利君硬い。あれ鎧着てるかな・・・」
そしてフロリダ~(知ってる?)
湯船につかって考えます。
結局一番キツイと感じたのは(敵)毛利君の低迷
(敵)毛利君に低迷を打たせないようにするのはムリです。うちのメンバーで毛利君を2発以内で倒せる人はいません。
では低迷が当たらないようにエース義久君を前列にする?
う~ん、それじゃ恰好の標的じゃないかー。それに空いた義久君の席に誰を置くか分かんないし。
結局風呂では名案が浮かびませんでした。
「ブログでも書くかあ」
で、過去の記事を読み返していたら、次男の発言を見て1つアイデアが思いつきました。
「これで行ってみるか〜」
さて〜、何て言ったかなー?
答えは「103.次男と先週の戦果」の記事にあるよー♪
・・・
(次回に続く)