96.エースの位置
我が1軍のエース島津義久君を右・左・真ん中のどこに置くかは勝敗の大きな鍵を握っていると思います。
考え方として難しいなあと思っているのが、
「エースだから一番安全な場所に配置」
なのか、
「エースだから一番危険な場所に配置」
なのかです。
前者は6人の中で一番最後まで生き残ってスキルを発動して欲しいということで、例えば敵の縦列で江姫・光姫とか並んでいたらそこに配置します。
後者はエースなんだから兵士数も装備も最強なんだからお前が受け止めろということで、例えば淀殿・官兵衛とかの列に配置します。
どっちがいいのかなぁと思っていたのですが、最近前者でも後者でもない新たなケースに気づきました。
それは~
「会心・見破りの武将を前列にしている敵パーティに遭遇したらその列の後ろに義久君を置く」
です。
エースのパフォーマンスで最もガッカリなのがスキルを発動しないこと。
回避2回食らった時にはあーあ、こりゃダメだとなりますが、たまに浅井長政や豊臣秀吉を前列にしている方がいるので、すかさずその列の後ろに義久君を置きます。
するとやっぱり勝率あがりますねー。確実にスキル発動を計算できますから~
もしかして気づくの遅かった?
しかしこの運用をするには敵武将の天賦が頭に入っていないと行けません。
自分が持ってない武将のときは名将録で回避か見破りか会心かを調べます。
まぁどんだけ戦国布武の武将が好きかってところに落ち着く?
私はブログに各武将への想いを綴っちゃうくらいですから~、見込みあるかもしれませんね!